ローラアシュレイ\r大型の掛け時計で直径40cmです。\r18,000円程度で購入した物です。\r気品があり高品質な商品です。\rまだ新しいので綺麗です。\r完動品。\r送料込み。\r\r【I don't like ephemeral things.\rI like things that last forever.】\r「一過性の流行は私の好みではありません。\r永遠に続くものが好きなのです。」\rローラアシュレイ\r【From jumble beginnings to becoming a global lifestyle brand】\r- 慎まやかに始まり、やがて\rグローバルなライフスタイルブランドへ -\r\r65年以上にわたり、ローラ アシュレイはその優れたデザイン性により、ファッションとインテリアのブランドとして世界から愛され続けています。\rローラ アシュレイ誕生の歴史は1953年にさかのぼります。創設者であるローラとバーナード・アシュレイ夫妻が、当時、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催された婦人会の展示を訪れ、そこで触発を受けたのがきっかけです。その後、彼らは住んでいたピムリコの小さなアパートのキッチンテーブルの上で、手刷りの織物の製造を開始します。夫妻はまず10ポンドを投資し、手刷り用スクリーンに使用する木材や布、染料を購入します。そして図書館から借りた本に紹介さrテイル技術を用いて独特のデザインの手刷りを製造していきます。\rまた、このころ、オードリー・ペップバーンが主役を演じた映画「ローマの休日」が公開されました。映画の中で彼女が頭に着用していたスカーフが、イタリアの若い女の子たちの間で大流行しました。当時イタリアを旅行中だったローラとバーナードもこの流行を察知し、小さなスカーフであれば自分たちでも製造する方法と能力があることに気づきます。すぐに彼らが製造したスカーフを、ジョン・ルイスやヒールズなどのショップで大量に販売されました。スカーフの製造と並行して、夫妻はティータオルやプレースマットなどの製造を開始し商品カテゴリーを広めていきます。これらのティータオルやプレースマットには、ローラが心の中で描いてきた優しく、優雅な生活の象徴であるビクトリア朝のデザインが全面的に描かれていました。\r\rテイスト...エレガント、モダン、姫系・フェミニン・ロマンチック