2021年ごろ新品で購入したOneControlのChamaeleo tail loop MKⅡです。エフェクターボードをコンパクトにするため出品します。エフェクターを4つつなぐことができ、それぞれON,OFFした状態を5種類プログラムすることができ、それを3バンク作れるので5×3=計15種類のプログラムができます。曲によって、この曲はこのバンクというように切り替えるとよいと思います。ミュートできます。長さは44cmで、長辺60〜70cmのエフェクターボードに入れるとよいぐらいです。ACアダプター駆動で専用のワンコントロールDCケーブル(EPA-2000)付きです。僕が使用した感想利点;スイッチを踏んだときは「カチッ」という音はしません。高さも踏みやすいです。注意点;ミュートをOFFしたときに「ブッ」という音が出力されます。右の「L3」というボタンが、たまに反応しないときがあります。やや左を押したり強めに押すと反応します。演奏中ではなくプログラムするときのボタンなので、わりと大丈夫と思われます。↓メーカーのホームページより特徴・5プログラム×3バンク、15種類のメモリーが可能。・4つのシリーズループ、1つのセパレートループを搭載。・独立ループは、アンプのチャンネル切替スイッチとしても機能。・視覚的に分かりやすいプログラミング機能。・プログラムをロックするロックスイッチ搭載。・ダイレクトモードを用いることによって、ノーマルスイッチャーとしても使用可能。・チューナーフットスイッチはミュートスイッチとしても使用可能。・非常にナチュラルなBJF Buffer回路を搭載。・バッファーインプット、ノンバッファーインプット、バッファーアウトを搭載。・市販の9Vセンターマイナスアダプター(One Control EPA-2000を推奨)で稼働。・別売りのワンコントロールDCケーブルを使用することにより、最大で6台のエフェクターに電源供給も可能。(電流量に注意してください。センターマイナス9Vのみに電流を供給できます。)スペック電源:DC9V消費電流:最大200mAサイズ:440(W) x 56(D) x 38(H) mm(突起含まず) 440(W) x 63(D) x 54(H) mm(突起含む)重量:約780g