SICP-20292\r紙ジャケット仕様\r\rチェス/カデット時代からの盟友、チャールズ・ステップニーを再びプロデューサーに迎え、ファンク色を一層強めた1975年作品。C・ステップニー自身プレイヤーとしてもシンセサイザーで参加しており、現在ではC・ステップニーが参加したアルバムとしても評価が高い。タイトなファンク・チューンのタイトル曲「Don't It Feel Good」や「Spider Man」、浮遊感漂うエレピが心地よいメロウな「Juaacklyn」、「Something About You」など、捨て曲が見当たらない充実作。「That's The Way Of The World」は、EW&Fの代表曲をリリカルにカバーしています。(EW&Fのメンバーはレコーディングに参加していません) 当時ビルボード・ジャズ・チャートで3位、R&Bチャートでも5位を記録した。〔1975年作品〕日本初CD化になります。