※7/19(金)一杯で出品を取り下げますので、ご検討よろしくお願いします。メーカーサイズ54。カーボンキラーと言われた軽量アルミのCAAD9は最後のHANDMADE IN USAとなります(10以降は台湾製)屋内保管していたためかなり綺麗とは思いますが、年式相応の使用傷があります。画像を出来るだけUPしたのでご確認ください。メンテ時や立て掛け時の傷がメインですが、画像だとわかりにくい程度のものです。フロントフォークのブレーキ取り付け箇所の塗装が取り付けにより剥がれが出ています。フロントフォークのコラムはオリジナルの長さのままでコラムカットはしていません。ヘッドパーツは画像のCANE CREEKが付いています。ボトムブラケットは色々不満の多いBB30を避けて、スレッドコンバーターが入ってますので、シマノ用のネジ切りタイプが使用出来ます。フロントディレーラー台座は直付けではなく純正のバンドです。取り外しでキズが付かないように取り付けたままです。純正のアウター受けも付属します。純正のマニュアル等も揃ってます。着払いのクロネコヤマトで発送します。よろしくお願いします。バイシクルドットコムから以下引用します。**2008年に販売されていたフレームセットの価格が定価¥149,000の値を付けていることからもわかるように、フレームそのもののグレードはこの価格帯にしては非常に高いのです。キャノンデール特有の「フルアルミフレームなのにしなやかな乗り味」と「絶対的な軽さ」がこのバイクでももちん感じることができます。**前作のCAAD8も完成度が高くて優れたバイクでしたがCAAD9はやはり性能アップしているようです。CAAD9はハイドロチューブを使って剛性アップでバタツキ感とういかキャシャな感じを上手く消している感じがします。乗っていてノイズが少なく静かなので高級感もかなりあります。**カーボンバイク全盛の現在、「アルミフレームはもう古い」とお考えのあなたそれは間違いです。だまされたと思って一度このバイクに試乗して下さい。今まで持たれていた「アルミフレームの概念」とは違う「しなやかさ」や「乗りやすさ」を体感出来ることでしょう。フレーム素材···アルミブレーキ方式···リムブレーキ